これから始める!不動産投資信託のハウツー!

不動産投資信託のデメリット

元本保証ではありません

金融商品のほとんどにいえる事ですが、いくら安定していても突然リスクが来る可能性は十分ありますし、それはどんなに対策してもどうしようも無いケースもあります。
もちろん不動産投資信託にも同じ事が言え、いくら安定している金融商品だからと言っても、投資法人の経営悪化や倒産、ケースによっては上場廃止になってしまう確率はゼロではありません。ある程度のリスクを考えた上で投資をするのがルールですし、その為に生活過剰金で投資をする事をおすすめします。
また投資法人の経営状態によっては1口当たりの配当金を減らす事もあります。その場合は報告書を送ってくるので、急に配当金が減った!と焦らない為に毎期必ずチェックしておきましょう。

法律が変わってしまう事もある?

法律やルール・取り決めはいつも唐突に変更になり、世の中を騒がせています。2018年には税制改正が行われたり、新しいサービスが日夜輩出されるのでそれを補う為に不動産投資信託に関わるルール変更があったりする可能性もあります。それによって今受けている恩恵が受けられなくなる、または不利になる場合も考えられるので不動産投資信託をしている時は法律やルール変更はくまなくチェックして下さい。
そしてもう一つ、注意して欲しいのは配当控除利用ができない点です。株式は配当控除が出来るので申告の際は多くの控除がありましたが、不動産投資信託は利益のほとんどを投資家に分配する事で、法人税を免除しています。その為、所得税をしっかり納めなければなりません。